寝台特急の乗車券のみ購入で経験したこと

友人たちと寝台特急あけぼの(上り)に乗ることになりました。
友人が全員分の特急券と寝台券を購入してくれたとのことだったので、昨日僕は乗車券のみを買うために駅のみどりの窓口へ行きました。
学生割引をしてもらうために、指定席券売機ではなく行列のできている窓口に並んで待ち、10分ほどで僕に順番がまわってきました。

早速記入しておいた学生割引証を提出。5分もあれば発券してもらえるだろうと思っていました。
駅員さんの行動をみていると、まず時刻表を取りだし路線図を確認しています。
それからマルス端末に入力を始めましたが、なぜか新発田から白新線と入っている…
思わず「新潟(駅)は経由しませんよ。」と外から言ってしまった。
この時点で5分以上経過。

他の駅員さんも登場し、二人体制に移行。
端末を見ていると、しばらくして漸く奥羽-羽越-信越-上越-高崎-東北
経由の乗車券が発券できそうになってきた。
いよいよ支払いの段になって、「上野到着後に中央線に出られるまでの経由はどうなさいますか?」
と訊かれました。
つまり上野から新宿まで、常識的に考えても2,3通りの経由があると言いたかったようです。
恐らく上野-秋葉原-新宿と、上野-東京-新宿。それから山手線の内回り・外回りなどということでしょう。
僕は「都区内を経由するならどの経路でも同じじゃなかったでしたっけ?と答えました。
都区内は軽油に関係なく最短ルートで運賃計算してくれると考えていたからです。
すると今度は「そうしたら都区内着にして、区間外は当日別途清算にしますか?」と提案されました。
これ以上のやりとりは面倒なのでそれでお願いすると、もう一度発券のし直しになってしまいました。
最終的に乗車券を受け取るまで10分以上かかり、窓口の行列を助長してしまいました。

帰宅後、都区内の経由について時刻表で調べてみました。
すると都区内経由についての記載はなく、自分の勘違いであったことがわかりました。駅員さんすいません。
しかし山手線内+α(赤羽や錦糸町)を通過する場合の運賃は、経路にかかわらず最短距離で算出するとありました。
あながち間違ってはいませんでした。
しかしそのルールにおいても、同じ経路を二度通ることは不可とされていました。
先ほどあげた例では上野から山手線内回りに乗ったり(上野から日暮里が重複)、東京駅から中央線に乗ったり(神田から東京が重複)することはできません。
駅員さんはそのことを確認したかったのでしょうか。

また寝台特急の乗車券を発券するときに、駅員さんが経路が分からないということは、それだけ普段このような発券のケースはなく、慣れていないということが推察されます。
寝台特急を利用する人が少ないことの表れかもしれませんね。

広告
カテゴリー: 旅行 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中