信州北回廊への遠征計画

 

昨年1月末、私は『列車で行こうどこまでも』 ~日帰り連続切符の旅~と銘打って、日帰りで信越地区を巡ってきました。あの時は長野総合車両センターで解体される中央線201系を見届けることが目的だったんですが、それ以来、再び長野へ行ってみたいという思いが強くあります。それに加えて現在、しなの鉄道169系電車が往年の湘南色を身に纏(まと)っている(しかも3月まで)ということで、来月の建国記念日からその翌日までの遠征を目論んでいます。実行されれば、人生初のひとり泊りがけの旅になります(1泊ですが)。

現在考えている行程は、8時頃出発。八高線で高崎へ向かい、信越線と連絡バスを使って軽井沢へ。そこからしなの鉄道線で長野に出ます。湘南色の169系がどの列車に充当されるかはしなの鉄道の公式サイトで公表されているので、事前に調べることができます。私の目標は最低でも湘南色の169系を撮影し、しな鉄色でもいいから169系に乗ることです(後述する空き時間も利用して)。長野駅に着いたら、前回撮れなかった189系快速妙高号を撮り、長野電鉄へ乗換え。長野電鉄の車両も一通り撮っておきたいですね、特にりんごカラーの特急電車とか。途中の須坂駅で新OSカーを見つつ、終点湯田中駅近辺の温泉宿で1泊。

翌日は長野市内で長総(長野総合車両センター)を敷地外から見学後、初めての善光寺参りをし、昼過ぎにはバスで松代(まつしろ)へ移動、松代大本営跡を見学。その後長電屋代線で屋代に出て再びしなの鉄道に乗車後、篠ノ井から篠ノ井線~中央本線と普通列車を乗り継いで帰るというものです。最終便(長野18:13発)で帰るつもりでいるので、帰宅は0時前になってしまいますが、途中の姨捨駅から奇麗な夜景を楽しむことができます。また屋代に到着してから篠ノ井を出発するまでは3時間ほどあるので、その間にしな鉄169系に乗ったり撮ったり、或いは上田まで戻って上田電鉄別所線に乗ることもできそうです。

ということで、以上の楽しみポイントを要約するとこうなります。↓

  1. しなの鉄道169系(時間があわない場合は乗れないかもしれない)
  2. 長野電鉄(須坂駅に留置されているOSカーも)
  3. 長総(長野総合車両センター)の見学
  4. 善光寺参り
  5. 姨捨駅からの夜景

 

ところで肝心なきっぷなんですが、普通にしなの鉄道や長野電鉄を利用すると結構な額が掛かってしまうんですよね。そんな中で信州北回廊パスというのをみつけました。長野市を中心に周辺のJR、私鉄(長電・しな鉄)、一部のバスが\2500で2日間乗り放題というもの。丁度1泊2日を予定している私には嬉しいきっぷです。これを使えば、長電で長野~湯田中間を往復しただけでも元が取れます。

唯一の問題点としては販売箇所が長野県内のJR東日本の主なみどりの窓口のみということ。長野までは新幹線の利用を念頭に置いているようで、現地で購入しないといけないのです。そこで私が考えた案では、ゆきに軽井沢駅の新幹線のりばのみどりの窓口でパスを購入後、しなの鉄道線の窓口でフリーエリアに入るまでの(上田駅までの)きっぷを別途購入して乗車するというものでしたが、長野駅で出札できるか気になったので、念のため電話で問い合わせてみました。しかし事務局のお姉さんに訊いてみても何度も保留になってしまい(自分の説明も至らない点が多かったかと)らちが明かず。最後は責任者と思われるおじさんが代わって、直接(私が考えてるので)大丈夫との回答をもらうことができました。

というわけで、旅行に必要な金額は全て込みで約1万5千円ほど。お年玉で何とか行けそうな感じです。あとは両親から承諾をもらい、宿をみつけるだけとなりました。最近、時刻表で効率がいい行程を考えるのが楽しくてたまりません。かの宮脇俊三氏も、時刻表で良い行程を考えついては旅に出たと言っていたような気がします。

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